屋外広告物条例ガイドライン(案)って何?

コラム

屋外広告士の法令編を勉強するにあたり、「屋外好広告物条例ガイドライン(案)」という言葉がでてきますが、普段とても聞きなれず、皆さんも直観的に理解しにくいと思います。ここでは、「屋外好広告物条例ガイドライン(案)」とは何か、簡単に説明していきたいと思います。

「屋外好広告物条例ガイドライン(案)」とは

「屋外好広告物条例ガイドライン(案)」とは、簡単にいうと「言葉のまま」です。つまり、各都道府県、指定都市の条例のガイドラインとなるものです。このガイドラインを参考にして、各自治体が屋外広告物条例を制定します。なぜ、こういったガイドラインがあるのかというと、全国で屋外広告物条例がばらばらになってしまうのを防ぐためです。

屋外広告士の試験の中では、「屋外好広告物条例ガイドライン(案)」は、ある自治体の条例だという認識で学習していくと、感覚的にわかりやすいと思います。

屋外好広告物条例ガイドライン(案)の内容

では、「屋外好広告物条例ガイドライン(案)」には、どんなことが書かれているのでしょうか。

 ここで全てを羅列していくとわかりにくいので主だったところをざっくりと挙げると、

  • 禁止や許可について・・・どういう場所、どういう物件、広告物の規格など
  • 適用除外について・・・条例の規定を適用しない特別な場合のこと
  • 管理について・・・広告物を掲出、設置する者の管理義務
  • 屋外広告業の登録について・・・登録方法や、登録後必要になる手続き
  • 監督指導、罰則・・・違反した場合の処分や罰則など

のようなものになります。このように屋外広告物の掲出に関わる幅広い内容について、書かれています。一見、範囲が広すぎて勉強しづらいですが、よく出題されるような数字やポイントがありますので、大まかに内容を把握しておいて、ポイントを暗記するような学習方法がおすすめです。
各ポイントについては、別の機会に解説したいと思います。

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