屋外広告物法における定義その1 屋外広告物の定義

屋外広告士資格

みなさんは、そもそも屋外広告物って何なのか、定義はご存知ですか?
法的な屋外広告物の定義は、屋外広告物法第2条に書いてあります。

屋外広告物の定義

(定義)
第2条 この法律において「屋外広告物」とは、常時又は一定の期間継続して屋外で公衆に表示されるものであって、看板、立看板、はり紙及びはり札並びに広告塔、広告板、建物その他の工作物等に掲出され、又は表示されたもの並びにこれらに類するものをいう。

屋外広告物法第2条より

 ここで、屋外広告物とは下記のようなものと定義されている。
 ・常時又は一定期間継続
 ・屋外で公衆に向けて
 ・看板などの物件、工作物等に掲出されている

屋外広告物に当てはまらないもの

 試験でも出題されやすい、「屋外広告物に該当しないもの」にはこのようなものがあります。

 ・ビルの窓やショーウィンドウの内側から貼り付けられている貼り紙など
 ・同じく車の窓の内側に貼られているステッカー広告等

 内側から表示されているものは屋外に掲出されていないので、屋外広告物とならないのですね。

 ・音響広告

 音だけでは屋外広告物とはなりません。ただし、建物に投影するプロジェクションマッピングは屋外広告物と見なされるようです。

 

タイトルとURLをコピーしました